JKAろご

平成25年度JKA補助事業

補助事業名 平成25年度 こどもが幸せに暮らせる社会を作る活動 補助事業

1.補助事業の概要
  1. 事業の目的
    • ファミリーハウスは、単に経済的負担の少ない滞在場所を提供するだけでなく、家族の団らんや利用者 同士の交流の場として、また専門家を含めたハウススタッフとの交流と見守りは、利用者にコミュニティ を提供している。病気の子どもと付き添い家族が闘病生活という非日常の中で自分たちの日常を見出し、 「その人らしく生きる」ためのトータル(全人的)ケアの一環としての役割も期待されている。
      とくに、近年では医療の進歩、入院期間の短期化などの医療政策の変化により、ハウスに求められるニーズ も多様かつ高度になりつつある。ハウスと医療機関とのより緊密な連携が必要になる場面も増えているが、医 療関係者の皆様の中でハウスについての認知度は必ずしも高くないため、トータルケアとしてのハウスの必要性・役割の認知向上のため、本フォーラムを開催することにした。
  2. 実施内容
    • 検討委員会の開催(2013年6月8日、6月15日、9月21日)
    • ファミリーハウス・フォーラムの開催(2013年7月6日)
      『病気の子どもと家族のトータルケアを考える 〜「その人らしく生きる」ということ〜』
    • 報告書の作成
    • 報告書の配布・WEBページ掲載
2.予想される事業実施効果

病気の子どもとその家族のQOL向上のためのトータルケアの一貫として滞在施設が活用できることを理解
する医療従事者が増えることが、滞在施設と医療の連携強化の基礎となる。今回のフォーラムはその一歩であり、
今後とも医療従事者への啓発活動を継続することで病気の子どもとその家族へのトータルケアを実現する社会を目指すことが出来る。

3.本事業により作成した印刷物



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